高田本町スタイルを創る会 略して「本スタ」!
 
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高田本町商店街をどのようにしたらよいのか・・・。ものすごく難しい問題。
“本町スタイル”をどのように創りだすかを検討するため、先進商店街を視察することになった。

元気な商店街・話題性のある商店街の取り組みとして取り上げられている10ヵ所あまりの視察候補先の中から、メンバーの話し合いにより「今後の高田商店街での活動のために、ぜひ実際に見て話を聞きたい」と思う視察先を検討した結果、以下の3ヵ所に決定した。

1.横浜市・元町商店街(協同組合 元町SS会)
2.柏市・柏二番街商店街(柏二番街商店会、イメージアップ推進協議会)
3.広尾style研究会(東京商工会議所渋谷支部 地域創造委員会)

視察日程
○視察日…平成16年7月9日(金)〜7月10日(土)
○参加者…11名(高田本町スタイルを創る会メンバー8名、関係者3名)

視察に先立ち、メンバーで分担して、「それぞれの視察先で特に聞きたいこと」を整理した




       3つの商店街から感じたこと・考えたことを通して

・コンセプト・背骨づくりは欠かせない。
・共通の目的を持ち、後継意識(世代を超えた議論の場)を持ち、コミュニケーションして継続していくことが大切。
・われわれはイベント部隊ではない。いかに外部発信していくか。
・3商店街とも、自分たちがやっていることへの自信を感じた。本気でやっていることが伝わってくるし、腹をくくっている。自分も本気にならなくては、と思っ  た。皆が本気になった時に変わると思う。自分を動かせるのは自分しかいない。
・理想は絶対に必要だが、今の本町を発信することで、市民が感じる本町の「スタイル」ができるのかな、という気もする。
・3つの商店街のいいところ取りをして、コンセプトとなる「本町スタイル」をつくり、イベントは今年の観桜会を継続し、情報発信としては「今、本スタでこんな ことを議論しています」ということをHPに載せてはどうか。
・開かれた会にしたい。
・街への想い・お客さんへの想いが足りない。お客さんのニーズに合わせておらず、自分の生活に合わせてしまっている。富くじにしても、抽選に来る人が減ってきているのに、今までのやり方を続けている。検証ができていない。現状認識が不足している。お客さんが何か体験や学習のできる場を提供したい。
・コンセプトは、この場で決めない方がいい。まずは、「これからコンセプトを考えていきます」ということを伝えよう・発信しよう。
(特に商店街の組織体制について)
・すべての組織が並列の関係で、3丁全体の決定権の所在がはっきりしない。
・3・4・5丁目それぞれの事務局はあるが、それぞれの町内の中の仕事しかしておらず、横の連携がない。
・協議会と連合会という2つの組織があるが、構成員はかぶっているので力が分散されてしまっている(似たようなことを別々にやっているので無駄がある)
・いろいろな組織を作ったが、完結していない感じである(それぞれ何らかの目的はあったと思うが…)。

                                              ↓

視察報告から既存組織をわかりやすく効率的にすることを提案しよう。
また、自分たちがどのように活動していくのかをはっきりさせよう!

       活性化ポイントの比較




    糸魚川「口の字」商店街、ふれあい街道社会実験

新潟県糸魚川市の駅前に隣接する商店街で、社会実験が行われました。実験期間は平成17年8月5日〜9月4日までの1ヶ月間でした。

【目的】 
出会いやふれあい、にぎわいのあるまちづくりを実現するため、糸魚川駅北地区にある駅前通り、本町通り、白馬通り、中央通り、通称「ロ(ろ)の字」商店     街において、道を有効に活用するための検証を行う。

【実験実施項目】 
T. オープンカフェの実施
U. 道路の一方通行、停車帯、自転車走行レーンの設置
V. 街の賑わい創出活動(イベント等)の実施
W. 誘導サイン、案内標識等の設置
実験項目/交通量・来街者数の変化、来街者・商店主等への満足度調査、
商業活動等への影響等を検証

オープンカフェ ドリンクサービス 漫画喫茶スペース
一方通行 将棋(雁木の下でちょっと一息) 商店街マップ


★感じたこと★
 上にある写真「オープンカフェ」、「ドリンクサービス」、そして「漫画喫茶スペース」は、隣同士に位置していました。なので、ドリンクを買い、オープンカフェでゆっくりできたり、漫画を読んだりできるので、子供にも受け入れられるサービスだと感じました。一方通行の実験は、平日に行ったせいか、特に交通量が多いわけではなかったため、実験に必要性をあまり感じませんでした。

すごく個人的な意見ですが、糸魚川の社会実験で行った漫画喫茶サービスは上越市の本町でもやったら面白いと思いました。高田本町商店街の周辺は特に学校が多いため、学生が商店街に来てくれる可能性が高いと思います。学生が商店街に来てくれるだけで、それが賑わいを生みだすきっかけになりそうな気がします。商店街にはいまだ多くの空き店舗があります。うまく有効活用できるかもしれません。






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