消費者アンケート・商店主意識調査・交通量調査の結果が出揃ったこと、これまでの活動から見えてきた課題などもあることから、これからの本町商店街を考えていく「キーワード」を全員で共有するため、ワークショップを行った。まず、商店街の「ハード」と「ソフト」両面について、KJ法を使ってメンバー各自が感じていることや課題などを出し合い、分類した。その後、分類によってつけられたグループのタイトル(キーワード)を軸とし、特性要因図にまとめた(下図参照)。
また、メンバー以外の商店主にも今回の調査結果について報告・説明し、ともに意見交換を行う場を設けることとなり、「本町商店街に関する各種調査結果の報告会・意見交換会」を行うこととした。
意見交換会の場で、会として考えたコンセプトを提案してはどうかとの意見もあったが、短い期間でコンセプトを練り上げて提案するのは難しいため、今回は「高田らしさ、ここにしかないものを考えながらコンセプトをつくっていきませんか」という提案をし、統一コンセプトをつくることの了承を得ることとなった。