高田本町スタイルを創る会 略して「本スタ」!
 
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このページでは、高田本町商店街の現状を把握するために行ったアンケート結果をまとめています。
1.
商店主アンケート調査      商店街で行う「イベント」や「ホコ天」に対して商店主がどのように考えているのか?
2.消費者アンケート結果      消費者の目に「本町商店街」はどのように映っているのか?
3.商店主意識調査結果       商店主自身の、本町での商売に対する意識・商店街の現状認識を問う
4.交通量調査結果          本町商店街の車通り・人通りの現況、および過去年からの増減状況を把握する
5.情報技術普及・意識に関するアンケート調査アイコン     ITについてどのように感じているか?

       商店主アンケート調査

2004年4月に高田本町商店街で、観桜会歩行者天国を実施。イベント終了後、出演者・出展者と商店主に対しアンケート調査を実施した。
以下は商店主アンケートの結果である。
回答者:169名

【イベントの反省・アンケート結果からの課題】
アンケート結果、および“高田本町商店街・観桜会歩行者天国”の企画・運営に参画して感じたことなどについて、反省会を開き意見交換を行った。

○商店主アンケート結果について
歩行者天国イベントは売上に結びつかないという結果を踏まえ、イベントの内容・配置を再考する必要があるのではないか。
・歩行者天国はよいが、商店街の活性化にはつながらないのでは、という意見が見受けられた。
・7割の人が、イベントを商売に結びつけようとしていない。全体として何かするという困難さはあるが、目的意識をもって参加する仕掛けづくりが必要となってくる。
・歩行者天国は普段商店街を利用しない来街者を集客する一つの手段であり、それを各店に取り込むのは個店の努力や魅力ではないか。

○出演者・出展者アンケート結果について
・参加目的や売上目標については「達成された」との回答が多く、参加してよかった、また参加したい、と答えた団体が多かった。
・商店街の印象では、本町通りは人通りが少ない、商店の商売っ気が感じられないとの感想をもった参加者が複数いた。

○感じたこと・課題など
・もう少し休めるところ(休憩所)があってもよいのでは。
・今回のイベントからゴミ箱を設置した。分かりづらかったかもしれないが、良いことだと思う。
・PR不足の感はあるが、結構人が出ていたと思う。
・今回は日が良すぎたのか、イベントが重なり、集客が少なかった。日取りなど検討の余地がある。
・場の提供としての歩行者天国なのか。目的・ターゲット・コンセプトを明確にしていったらどうか。




       消費者アンケート結果

本町商店街をどのようにしていくか?
このコンセプト提案に先立ち、本町商店街の現状をさまざまな角度から現状把握するため、消費者アンケート調査・商店主意識調査・交通量調査の3種類の調査を行った。

■消費者アンケート調査---2004年9月上旬〜下旬に実施■

○調査の目的
消費者の目に「本町商店街」はどのように映っているのか、現実と理想を把握する。

○調査概要
・調査対象:20歳以上の上越市民1,327人
・回収数=有効回答数=565(回収率42.6%)
・9月上旬〜中旬にかけて、新潟県「中心市街地に関する県民意識・消費動向調査」アンケート票とあわせて郵送・回収

○調査票(添付資料参照)
設問内容や選択肢は、高田本町スタイルを創る会メンバーの協議により決定した。

【主な設問内容】
・本町商店街のイメージ
・あればいいと思う設備・施設、お店、サービス
・年間の歩行者天国希望回数

○調査結果
*集計表は、以下参照。
*調査結果概要版は商店街の各店に配布し、本編も回覧した。

<自由記述より>
・駐車場の無料化を。ウィンドウショッピングだけでは駐車料金を払わなくてはいけないので、目的がないと行けない。無料券も30分では何の余裕もない
・店に入りにくい・気軽に入れない雰囲気がある。買いやすい雰囲気を出してもらいたい
・閉店時間が早すぎる。朝も9時には開店してほしい。
・殿様商売はやめてほしい。買物に行って不愉快な思いをした経験が多い
・魅力ある店が一つでもあれば、客はそれを求めて駐車場がなくても利用する
・品揃えを豊富に/少量でもセンスの良い品にこだわって品揃えをしては
・街全体を1つのショッピングモールとしての構成、情報発信を/個性をアピールすべき



       商店主意識調査結果

■商店主意識調査---2004年11月10日〜15日に実施■

○調査の目的
商店主自身の、本町での商売に対する意識・商店街の現状認識を問うとともに、駐車場に対する考え方、駐車券サービスの実態について把握する。

○調査概要
・調査対象:本町3丁目〜5丁目の商店主178人(組合未加入店舗も含む)
・回収数=有効回答数=175(回収率98.3%)
・調査期間:平成16年11月10日〜15日(訪問回収)

○調査票(添付資料参照)
設問内容や選択肢は、創る会メンバーの協議により決定した。

【主な設問内容】
・本町で商売を続けたいか
・さびれている・つまらないイメージを持たれる理由は何だと思うか
・駐車場対策を考えるべきと思うか
・お客さまに駐車券を渡しているか、基準は

○調査結果
*集計表は、下記参照。
*調査結果概要版は商店街の各店に配布し、本編も回覧した。



<自由記述より>
・駐車場の無料化・半無料化への取組みを
・トイレは各個店でお客様に貸してもよい。共通の目印をつけてPRしては
・商店街全体が協力し、どのような街づくりを目指し、それをどう推進していくか
・現在の営業時間はどうなのか。週のうち2日か3日は8時か8時半まで開ける
・祭事よりまずは扱っている商品改革や我々の意識改革を
・高田公園や寺町に近い地の利を活かせていない
・イベントは売上・活性化に結びつかない
・個々が生き抜くために、自店の魅力について考えるべき
・危機感を持っている人があまりにも少ない

       交通量調査結果

■交通量調査---2004年10月28日(木)、31日(日)に実施■

○調査の目的
本町商店街の車通り・人通りの現況、および過去年からの増減状況を把握する。

○調査概要
・調査日 :平成16年10月28日(木)、10月30日(日)7:00〜19:00
・調査地点:3丁目雁木通りプラザ前、4丁目春陽館前、5丁目旧長崎屋前、
      5丁目ミスタードーナツ前(いずれも道路両側)
・調査内容:車、二輪車(バイク・自転車)、歩行者の通行量をカウント
      歩行者の計上は中学生以上とし、ヤング(30歳未満)、
      アダルト(30〜60歳)、シニア(60歳以上)の3分類でカウントした。

○調査結果
*集計表は、以下参照。




       情報技術普及・意識に関するアンケート調査

本町商店街に於けるIT(情報技術)の利用状況、およびITに対する意識レベルを調査することを目的に各店舗に対してアンケート調査を行った。
以下にその調査結果を報告する。

調査:2005年6月13日〜14日

アンケート回収状況

エリア 配布枚数 回収枚数 回収率
本町3丁目 41 29 70.73%
本町4丁目 84 58 69.05%
本町5丁目 56 24 42.86%
合計 181 111 61.33%

Q1. 現在、あなたの店舗業務に、パソコンを使用していますか。
何らかのかたちでパソコンを業務に利用しているという回答が6割強を占め、日々の業務の中でパソコンが重要な道具となっている店舗が多いことがわかる。





Q2.インターネットを利用したことがありますか。
『インターネットを利用したことがある』、利用したことはないが、『今後利用してみたい』
という回答を合わせると8割強となり、インターネットの利用経験、興味は非常に高いことがわかる。




Q3.問2で「1.利用したことがある」と答えた人にお聞きします。
3−1.どこで利用していますか。


問2で「1.利用したことがある」と答えた方77名の方の半数は、家庭と職場の両方でインターネットを利用しており、職場のみでの利用と合わせると、76%の方が職場で(仕事に)インターネットを活用していることがわかった。




Q.3−2.インターネットをどのようなものに利用していますか。(該当するもの全て選択)
最も多かったのがホームページの閲覧。続いて電子メールの利用と一般的なものが多いが、オンラインショッピングやソフトウェアのダウンロードについても利用しているという回答が見られた。


Q4.携帯電話もしくはPHSをお持ちですか。
携帯電話のみ、携帯とPHS両方を持っていると回答した方を合わせると、9割弱の保有率であり、携帯電話・PHSがパソコン以上に生活に密着したツールとなっていることがわかる。





Q.5 携帯もしくはPHSでメールを利用したことがありますか。
携帯電話・PHSを保有している方でも約1/4の方はメール経験がなく、電話本来の用途でしか使用しない方も比較的多いことがわかる。





Q.6 高田モバイルオンラインを知っていますか。
『知っている』と回答した方が54.1%と、『知らない』、『未回答』の方の合計を僅かに上回ったにすぎず、高田モバイルオンラインの認知度はまだあまり高くないということがわかる。




Q.7 高田モバイルオンラインにお店登録していますか。
登録している店舗は23.4%と、全体の約1/4弱であり、問6での認知度の低さに比例する結果となった。




Q.8 商店街向けのパソコン教室(パソコンスクール)があれば、参加したいと思いますか。
『参加したいと思わない』という方が約半数を占め、『参加したいと思う』方を上回った。『参加したいと思わない』方は、パソコンに対して全く興味がない、もしくは一種の拒否反応を示してしまうような方か、反対にパソコンについてのスキルが高く、パソコン教室の必要性を感じない方からの意見であると思われる。



Q.9 どのような内容の教室を希望しますか。
(問8で『1.参加したいと思う』と回答した方のみ)

上位3つは『ホームページ制作』、『ちらし制作』、『DM制作』という結果となり、やはり商売に直接役立つ内容のものに興味が高いことがわかる。




Q.10 今後IT(情報技術)に関するセミナーがありましたら、参加したいと思いますか。
問8とほぼ同じような回答比率となっており、パソコン=ITというイメージが浸透していると思われる。








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